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閉じるただ、実際にはこのような症状があてはまる方でも耳垢のつまりなどが原因で聴力が低下している方も少なくありません。そのため補聴器の装用が必要とされる難聴であるか否かを耳鼻咽喉科医に相談してもらうことが必須です。
当院では補聴器の装用を希望される方に、患者様にとって本当に補聴器が必要か否かを判断するために下記の2つを実施しております。
(1)耳鼻咽喉科の一般診察
(2)聴力検査
その上で補聴器が必要と判断した場合には患者様の聴こえに応じた補聴器をご提案できる体制を整えております。
当院では補聴器を希望された患者様に対して、患者様の生活の質を高めるためにも補聴器に関するガイダンス、補聴器の調整・検査などを専門業者や当院専属の言語聴覚士により、それぞれの専門知識に基づいて実施しております。
◆補聴器が助成金の対象になりますので、詳細はこちらをご覧ください。
※平成30年から補聴器の購入は医療費控除の対象ともなっております。
◆ご自身にあった補聴器を選びたい方には是非、当院の補聴器外来専門サイトのこちらのページをご覧いただきたいです。
当院では院内でご自身に合った補聴器の購入、他院や他の施設で購入された補聴器の調整も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。